妻へのプレゼントでお花は最強説あり
男性が思っている以上に女性はお花が好き
男性との認識の違いベスト1は、 プレゼントにお花を選ぶことだと思います。
男性脳は、「え？お花？食べられないじゃん？」的な発想だと、 科学雑誌ネイチャーに載っているとかいないとか。
方や女性は、お花が好きな人が多い。
そういえば、過去41年男性歴を振り返って、 お花をプレゼントして迷惑がった女性は見たことない。 自然な笑顔で喜んでくれる。
披露宴の終わりにお花持って帰るのも女性だし、 母の日の定番もお花だし、 同僚の結婚式の時に新婦の頭に生花ついてるし、と、 女性の周りはお花で溢れているといってもいいのではないかっ！
正直、お花ってすぐ枯れてしまうし、 何か実用的に使うわけでもないし、 何より食べられないしと思っていましたが、それは男性の思考である。
例えるなら、 この表参道で売っている服さ、ものすごく薄いのに、2万円するよ？的な発想だ。
生地の厚さで決めちゃう、あれ。
見た目の魅力を重視するのが女性で、 性能を重視するのが男性ではないかと。
何が言いたいかというと、 「女性のプレゼントでは、お花は最強である」ということだ。
上の表参道のくだり全然関係ないけど。
お花渡せばいいと思っているなよ！と。
花束最強！といって、 誕生日クリスマス母の日転職祝い退職祝いのイベントに、 毎回お花だけプレゼントするのは、怒られます。
世の夫の9割は、 妻に怒られるか怒られないかで物事を判断しますが、 これは怒られます。必ず怒られるやつです。
私の友達のモテ男君でさえ、 ついやってしまう花束リピーターからの怒られ。
それだけ、お花を渡すことによって 喜んでくれる率が高いので、 男性もつい毎回選んでしまうのですが・・・
強弱付けて、お花を渡すイベントと、 そうでないイベントを作った方がいいようです。
時と場合を考えろよ！と。
あと、これから一緒にデートって時に、 花束渡しちゃいかんよ・・・と、 若かりしときに怒られた時があります。
え、一旦家、帰るの？
え、持って歩くの？5時間くらい？
え、私が持つの？
待ち合わせから、会ってすぐの花束は、 迷惑以外の何物でもないと。
下手すれば、内緒でSNSで拡散希望ハッシュタグ入れられちゃうやつです。
しっかり怒ってくれる妻でよかった…。
こういう怒られた経験があって、 今では会社とかで部下に対して、 ちゃんと先を見越した計画をしなさい！ って言えるんだよ。
妻、ありがとう。
お花は複合技で落とすのが吉
プレゼントの基本は、 お花との複合技だと、グレイシー柔術を極めるあの方が言っているとか、いないとか。
つまり、 何かのプレゼントにお花を添えて…と、 小物＋お花などの連続コンボがとても有効なのだとか。
大好きなお酒とお花、大好きなスイーツとお花、 大好きなコーヒーとお花などなど。
小さいなプレゼントもお花を添えることで、 10べぇ界王拳ほどの威力があると、 界王様も言っています。
やっぱり、お花最強です。
そんなお花のおすすめプレゼント紹介します
そんな最強プレゼントのお花について、 これだ！というものをピックアップしています。
食べられませんが、 妻が喜ぶ率が高いお花、選んでみませんか？