ネックレスはやっぱり妻には喜ばれるプレゼント
間違いないプレゼントですが、調査も重要！
ネックレスは本当に定番中の定番ですが、 やっぱり何度プレゼントしても喜ばれます。
そもそもネックレスは、 年齢によって着けるデザインや素材が異なるため、 数年ごとにリピートしてプレゼントできるわけですね。
20代、30代、40代そして50代と いずれも着けるネックレスが違うので、 まぁ、常に新しいものを検討し続ける必要はあります。
歳を取ってもずーっと誕生日プレゼントがシルバーアクセサリだったら、 お返しにずーっとマジックテープで留めるタイプの財布を贈られることでしょう。
あの小学生の時使ってた財布ね。
価格の安いシルバーアクセサリーは、 そういう位置づけのネックレスのようですよ。
だから、今、妻が着けているネックレスは、 どんな素材のものなのか？ どんなデザインが趣味なのか？ デザインは被っていないか？ を調査するのは、必須事項です。
我ら調査兵団は、しっかりと壁外調査をしなければいけないのです。
安価なネックレスを贈るという重罪
安易に1～2万円の安価なネックレスをプレゼントすることは、 もうそれだけでA級戦犯に値すると、職場の女性は言います。
SNSでは、「正直いらないんだけど」というタイトルで、 拡散されている可能性もあると、 ”安価ネックレス妻へプレゼント協会”の会長は言っております。
つまり、私を見ないで、ネットの情報だけで ネックレス選んだでしょう！って思われること間違いなしです。
(`・ω・́)ゝ「年相応のネックレスを選ぶことが、 我ら夫の宿命なのであります。」
23歳の時に妻へプレゼントしたネックレス
若かりし頃は、 私もお金がなかったので、素材はシルバーしか贈れませんでした。
そして、当時流行っていた雫のデザインをプレゼントしました。
それでもね、 ダイヤモンドが入った雫だったので、3万円強したんですよ。
賭けだったね、雫。 若かったからさ、「雫＝ネックレス」って思っていました。
でも、喜んでくれて、数年間着けてくれているのを見れたので、 Dead or AliveでAlive選んだー！うぉーって思いましたとさ。
ちなみに、ブランドは4℃。
女子から、「あぁー・・・ね？ほらね？」って聞こえる。
だって若いんだもん！いいじゃん！23歳だもん。
30歳代は落ち着いたデザインで
30代にもなると、 着ている服も落ち着いたものになってくるので、 ネックレスもそれにあった落ち着いたデザインが必要になります・・・と、妻が私に諭しました。
落ち着くってなんだ…。 うちの息子が幼稚園から小学生に上がったときによく言われた、 「随分落ち着きが出てきたわね」の落ち着く？
もうここから、落ち着くの定義がわからんので、 妻に「オレ、オチツク、ワカラン」と落ち着きのない表情で言いました。
で、一緒に選んだのがこんな感じの 横並びプラチナダイヤモンドネックレスです。
お世話になっているジュエリーツツミで購入。 いや、本当にお世話になっている。セールとか。
ちなみに7万円でした。 楽天で9000ポイントくらい返ってきました！ ありがとう楽天ポイント！
40歳代は粒大きいのがお好き
もうね、40代になると粒の大きさが話題になります。
米の話かとばかり思っていたのですが、 全然話が嚙み合わなくて、 あー、ダイヤモンドのことね？と。
そして、透明度の話も挙がるわけです。
精米した時の新米の話かと思っていたのですが、 全然話が噛み合わなくて、 あー、ダイヤモンドのことね？と。
お正月セールでしたが、10万円出しました。 41歳の冬のお話。
40代の重みを感じました。
他にもあります、おすすめネックレスプレゼント
そんな経験を経て、 私が検討したおすすめネックレスプレゼントを厳選しております。
皆様のプレゼント選びの助けになれば これ幸いでございます。