バレンタイン

バレンタインに妻からお酒(鶴齢)プレゼントされました

妻からバレンタインプレゼントもらって真っ先にすることは?

鶴齢

毎年、バレンタインの時期になると ソワソワしていたあの学生時代とは違い、 40歳にもなると、その存在自体を忘れかけてしまうわけです。

妻から「はい、バレンタインのプレゼント」 と、今年もらったのが、私が大好きな鶴齢の純米大吟醸でした。

そして、私は真っ先に次の行動に移るわけです。

Googleカレンダーにスケジューリングするわけです。 3/14の1週間前…「3/7にホワイトデーのお返しを探す」、と。

バレンタインでさえ存在を忘れかけているわけですから、 ホワイトデーも存在を忘れかけてしまうわけです。

壊れかけのレィディオです。 関係ないですが。

そもそも妻からすると、 一週間前って遅すぎじゃない? と思うかもしれませんが、夫にとってはかなり前から探している、と感じています

だって、御覧なさい。 3/13、3/14の百貨店の地下街を。

もうそこは、 部活帰りのマクドナルドか!ってくらいに 男性で溢れかえっているわけですよ。

しかも、おっさんばかり。 目が合うと、「うんうん。」と、遠い目をしながら頷き、 見えない何かで通じ合う夫のコミュニティーがそこには存在します。

だから、真っ先にすることは、 ホワイトデーを忘れないように リマインドをかけるシステムを構築することなんです。

絶対に負けられない戦いがそこにはあります。 怒られないために。

あ!ごめん!バレンタインのプレゼントもらって、 真っ先にすることは、「いつもありがとう」を言うことだった。

妻のバレンタインのプレゼント探しがすごい件

ボケーっとしている私に、 妻は毎年、バレンタインのプレゼントをしてくれます、 毎年色々考えてくれます。

6個で2000円くらいする謎のチョコや、 チョコと一緒に手袋くれたり。

破れかけの手袋をしながらチャリ通勤しているのに 気づいたりするわけです。

破れかけの手袋の話題なんて一切出していないのに、 気づくんですよね。

もう、壊れかけのレィディオです。 関係ないですが。

で、今年は、鶴齢の純米大吟醸です。 年末にこそっと、純米吟醸の鶴齢を飲んでいたのを 見ていたのでしょうか?

すごい観察力。

花の呼吸、終の型、彼岸朱眼!! って、言ってます。

夫のプレゼントの最強説は?

妻へのプレゼントとして、 花束プレゼント最強説を唱えている私です。 国際論文にも投稿しようかと考えています。

妻へのプレゼント お花 最強説

じゃあ、 夫のプレゼントの最強説は何か?と考えると、 確率的に言うと、お酒なのかと思っています。

下戸の方もいるので、一概には言えませんが。

一昔前はネクタイとかでしたが、 今やクールビズ、ウォームビズでネクタイしなくなりましたからね。

もしくは、お肉なんかもかなり嬉しい。 甘いもの好きな私は、美味しいスイーツも嬉しい。

とにかく、飲食系が最強であることを、 仮説に唱えているわけです。

近いうちに、「夫へのプレゼント学会」で発表しようかと思います。

そんなわけで、私がもらったバレンタインのプレゼント

はいー、 お酒…特に日本酒が好きな私がもらったのは、 この新潟の有名な美味しいお酒、鶴齢の純米大吟醸です。

純米大吟醸ならではの、香り豊かで、のど越しスッキリな感じが好きです。 フルーティーな風味ですね。

新潟の居酒屋では よく見かけますが、都内ではほとんどみかけないです。

なので、ネットでちょくちょく買っています。


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